レコールバンタンとは?−企業法人というポリシー−

レコールバンタンとは?−企業法人というポリシー−

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「プロになるにはプロに学ぶ」にこだわるレコールバンタンが、あえて「学校法人」の認可を申請しない理由。

「学校法人」でなく「企業法人」を選択した理由は『授業の質』にあります。

国の定める「学校法人」の設置基準は、学校にとって最も重要である授業内容や就職実績などの「学校の質」を問うものではありません。
「高品質な授業カリキュラム」を追求すると、むしろ学校法人設置基準は足かせとなることもあるのです。
レコールバンタンは、時代の変化が著しい現在、最先端のカリキュラムをいち早く導入するために「企業法人」という形を選択しています。

「学校法人」と「認可」とは

学校法人とは私立学校設置を目的に、設立される法人です。
専修学校設置には下のような法規定があり、これらをクリアしたうえで都道府県知事に申請し、得られた設置許可が「認可」と呼ばれ、認可をとった学校が「認可校」と呼ばれています。

安心感を与えてくれる「認可」ですが、実は設置基準は学校の「体裁」についての規定で占められており、「教育内容」は各校の自由裁量となっています。そのため、内容・実績の格差が激しく、どんなに就職率が悪化しても、ある程度の入学者がいれば平気で存続しうる性質を持っています。「認可=優良校」という考え方は正しくないといえるでしょう。

学校法人の設置基準(バンタンは満たしているか)

 修業年限 1年以上
 収容定員 40名以上
 入学資格 高卒以上
 校舎 生徒定数と、学科の属する分野に応じて規定
 授業内容 課程ごとにふさわしい授業科目
 教員資格 大卒、実務経験2年以上程度 ×
 教員数 定員80名までは最低3人、その半数以上は専任教員 ×

講師は現役プロ100%という理念

1965年、レコールンバンタンの母体となるバンタンデザイン研究所は、企業に籍を置くプロフェッショナルの再教育を目的に生まれました。つまり、最新の情報・技術・知識をレクチャーし、新たな商品、ブランド、ビジネスをサポートする教育機関だったのです。
プロを相手に教える講師は、成功実績を持ち、しかも最新の現場を熟知する現役とプロでなければ務まりません。
「プロになるにはプロに学ぶ」。
その校風を受け継いでいるレコールバンタンには、譲れない理念があるのです。

あえて認可を申請しない学校

一方、いわゆる「無認可校」の中には設置基準をほぼ満たしながらも、譲れない理念のために、学校法人に与えられるメリットの放棄もやむなしとする「こだわり派」が存在します。
レコールバンタンの場合、学校法人の設置基準を満たそうとすると、現場経験のない「専任講師」を全教員数の半数以上採用しなければならなくなります。
しかし、飲食業の現場にはプロのフットワーク、ノウハウが存在しています。そして、現場が求めているのは即戦力です。「100%現役プロによる応用レベルまでの教育」を守り続けるレコールバンタンは、あえて認可を申請しない道を選んだのです。

安心の環境と実績

「食」から「ファッション」まで幅広い分野をカバーするバンタングループは、現場にあったカリキュラムや少人数教育を守りながらも、現在1万人の在校生が通う、日本有数の規模を誇る学校です。
また、レコールバンタン生の就職率は毎年平均90%以上。
安心して教育が受けられる環境が整っています。

教えている側としても可能性が広がる

現場にいるプロが講師をするのは大きなメリットがあります。よりリアルな授業ができるということです。授業の中で、お店や仕事上で起きた出来事をすぐに学生に伝えられる。リアリティがあるほど学生の吸収も早いし、講師同士もとても良い刺激になります。

■Profile
「セガフレッドザネッティ」等でマネージャー兼バリ
スタを経て、現在「エノテカバールプリモディーネ」
オーナー

篠崎 好治(カフェドリンク講師)

流行をキャッチする力がつく

一度社会人を経験した自分にとって、企業タイアップ授業や、実際に活躍している業界の人が先生というのがすごく魅力的でした。流行をキャッチしやすい環境があり、プレゼンの授業などは、仕事のような緊張感や責任感を感じながら取り組むことができました。

松並 雄三(レコールバンタン在学生)

真剣になれるのは先生がプロだから

授業では、メモをかたときも離せません。レシピ以外にも先生の言葉は一語一句が大切。レシピ通りに作るだけでなく、具体的なエピソードを添えながら、作業に関わる現場での細かいポイントまで説明してくれるので、メモしたノートは卒業しても宝物です。

加蔵 未来(レコールバンタン在学生)

イベントで得られることを、後輩にもぜひ体験してほしい

一般の方を招いたイベントも、バンタンでは多く開催しています。たくさんのお客様へサービスをする経験は、授業とは違う緊張感や、やりがいを感じることができるから。これは後輩にもぜひ体験してほしいです。クラスの仲間も、互いにいい刺激になります。

薩木 孝之(レコールバンタン在学生)

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