[アラン・デュカス監修調理プログラム]世界レベルの技術を肌で体感!【レコールバンタンブログ☆】

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2014.10.07大阪

授業/特別講師/講演会カフェ実践デビュープログラム

本日は世界水準の技術力・表現力・デザイン力を食の本場パリのトップシェフ、パティシエから学べる

レコールバンタンならではのプログラム「インターナショナルプログラム」の特別授業が行われました!!

 

世界のトップシェフ、アラン・デュカス氏率いるグループが設立した研修事業「アラン・デュカスフォルマシオン(ADF)」

アラン・デュカスグループのレストランで提供される伝統と最新の調理技術が学べる日本で唯一の監修調理プログラムです

 

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今回、講師としてレコールバンタンに来て下さったのは、

グザビエ・ブリオ氏

 

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調理専門学校を卒業後、数々の一流レストランで調理の腕を磨き、

ギ・サボワ、アラン・センデレンス、ミッシェル・ロスタンの元で調理場の指揮をとった後、

パリ“グラン・ホテルインターコンチネンタル”、リゾート地ニューカレドニアのメリディアンホテル総料理長、

“ル・パン・コティディアン”のケータリングマネジャーを経て、2012年からADFにて講師兼コンサルタントとして活躍されています。

 

 

授業は朝早くから行われ、終了するのは夕方を過ぎます。

この授業は2日間行われ、いつもと違う雰囲気の中で授業を受ける姿は真剣そのもの

 

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授業中は質問が多く飛び交い、「なるほど!そういう方法もあるんだ!と、

新しい発見の連続でとてもいい刺激になったようです

 

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製作中にはシェフの技が光ります

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アラン・デュカス直伝の作品がこちら

 

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天然スズキのロースト 緑色の貝を添えて

 

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ディアボロ仔鳩のローストココット鍋風 ポムドーフィンヌ添え 

 

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舌平目のバター焼き 付け合わせ グルノーブル風

 

 

味はどれも美味しくて、今までに食べたことも見たこともないような素敵なものばかり

 

他にもたくさんの料理が製作され、その料理一つ一つにエッセンスがたくさんあり、

一つ一つを必死で感じ取りながら実習をしていきました

 

 

最後にはシェフへの質問タイムや、授業の振り返りが行われます

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世界水準の技術を肌で感じた学生は、

「授業はどうですか?」という質問に、

「シェフの考え方や、調理法がすごく斬新で勉強になります!楽しいです!」

と、コメントしてくれました

 

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2日間の授業を終えると修了証がシェフより手渡されます。

とっても嬉しそうに受け取る姿が、いかに素敵な授業だったかを物語っていますね

 

 

 

皆さん、2日間お疲れ様でした

 

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