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創造性を開発するヒントとは!?表現・対話を通して学びの土台を創る創造性ワークショップをレポート!

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2018.06.08東京

授業/特別講師/講演会

レコールバンタンでは、学びの土台を育て、

ひとりひとりのクリエイティビティの芽を伸ばす「創造性開発プログラム」に力を入れています。

 

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イタリアレッジョ・エミリア・アプローチの教育者たちの考え方を元に、

専門分野だけに囚われない、対話や表現を通して行うワークショップ形式の授業です。

 

そもそも、創造性とはどのように生まれるのでしょうか?

 

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レコールバンタンでは、学生のひとりひとりの才能を信じることを出発点に、彼らが自ら気付く授業環境つくりを大切にしています。

そのような環境の中で、

1. ヒト・モノ・コトすべてに対して前向きな気持ちを持つ「向き合う姿勢」

2. ものごとを多面的に捉える感性や知識と体験を繋ぎ、新しいものを生み出す力「気付く感性」

を育て、生き方・働き方が変化している現代社会でも、活躍することのできる人材の育成を目指しています。

 

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今回は、そんな「創造性開発プログラム」の様子をご紹介します。

 

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いよいよ今回のワークショップがスタート!

今回は「自己紹介コラージュ」を作成し、自分自身をプレゼンテーションします!

 

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まず、学生たちには一枚のシートが渡されました。

ここに、自分を表現するワードを書き込んでいきます。

好きな食べ物、苦手な食べ物、私の長所、短所、好きな色を食べ物で表すと?そして、フリーワード欄が5つ。

 

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講師「一個のカテゴリーに10個でも、20個でも書いて!自由に発想しよう」

学生「俺は、ゴーヤが苦手だなー」

学生「あ、俺も嫌い!」と、意外なところで盛り上がることも。

 

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次に渡されたのは、真っ白な画用紙です。

原島講師「自分自身がどんな人間か分かる作品を作ってください」

ズラリと並んだ雑誌を、好きなように切り抜いてコラージュしていきます!

 

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フードの雑誌だけでなく、ファッションやインテリアの本もあります。

 

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「人の顔を、いっぱい張りつけよーかな?」

 

「コーヒーショップでバイトしているから、コーヒーの画像をいっぱい集めようかな」と、

あれこれ考え中!もちろん、雑誌を使っても、使わなくてもいいんです。

 

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コスメやファッションをコラージュする人、パンのキリヌキを熱心に集める人、

また、風景とフードを組み合わせる人……と、それぞれが自由に発想していきます!

 

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名古屋飯!というイラストを描いた丹下くんは

「名古屋で、あんかけスパゲティの店でバイトをしていたんです。

小さいときはそこまで好きじゃなかったけど、気付いたら大好きになっていて。

2年くらいは厨房で作っていました」と、にっこり。

 

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講師 「明日は、この作品をもとに自己紹介をしてもらいます。

よくありがちなのが、名前を言って、よろしくお願いいします、で終わってしまう自己紹介。

これでは、お互いに名前すら覚えることはできません。

自己紹介は自分自身のプレゼンテーションです。

どういう作品を作れば、どういう発表をすれば自分のことをより伝えられるかを、考えてみてください。

これは、皆さんの来年の就職活動でも絶対に必要になるスキル。

自分のことをしっかりと理解して、それをみんなに知ってもらって、コミュニケーションを取っていきましょう!

レコールバンタンでは、創造性開発の授業を定期的に行っています。

自分自身を客観的に捉えることで、定点観測的に成長を知ることができるんです」と、力を込めます。

 

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なるほど!

人を知ることと同じくらい、まず自分を知ることが大事なのかもしれません。

和やかな雰囲気のなか、みんな、のびのびと自由に取り組むことができましたね(^^)!

 

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初回授業は、飲食店舗のプロデュースやメニュー開発から商品撮影などのフードコーディネートまで手がける

EAT TOKYOに所属する原島 正幹(はらしま まさみ)講師にお越しいただきました!

 

原島講師は創造性の授業について、「新しいことやアイデアを考え出す力や、自分では気づかなかった能力や色、

強みを知ること、そしてそれらを伸ばすことができる授業だと思っています。

この授業をきっかけに、難しく考えず幅広くいろいろな角度から【見て・考えて】アイデアを発想/創造できる人になってもらえたら嬉しいですね。」

と新しい独創的なアイデアを生み出すチャンスがこの創造性の授業にあると最後に語っていただきました。

 

 

 

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