【販売実習】1日限定POP UP SHOPに密着!調理・カフェ・パティシエ専攻が合同開催

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2026.02.06東京大阪

授業/特別講師/講演会

レコールバンタンは、実習中心のカリキュラム!
 
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今回は、複数専攻が合同で実施した、販売実習「VANTAN FOOD FESTIVAL」をレポート。
2月6日(金)は、3つの専攻で学ぶ在校生(以下メンバーと表記)が1日限定ショップをオープンさせました!
 
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【1. 販売実習とは?】
授業で学んだレシピをもとに、店舗コンセプトの決定から原価計算、食材の発注、仕込み、店舗準備、集客、接客までを一貫して経験できる実習です。
 
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【2. 調理プロデュース専攻1年次「とり専門店」】
 
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レストラン「とり専門店」は、イートインメニューとして「しっとりチキンのフリカッセ~枝豆ソース~」、「やわらか骨付きチキンのカチャトーラ」、「ゴロゴロチキンのミルフィーユパイ」(各1000円)を用意。
 
 
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さらに、テイクアウトメニューは、クラス内どんぶり選手権優秀作品!「炙りチャーシュー丼」、「双子丼」(各650円)が揃います。
「炙りチャーシュー丼」を考案した高宮さんは「チャーシューは豚バラに焼き目をつけてから、特製ダレでホロホロになるまで2時間ほど煮込んでいます。初めて、自分の考えたメニューを販売できるので嬉しいです」と笑顔。
 
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石原さん「お店のコンセプトを決めること、また、平日で来客数の予想が難しく、食材の発注なども大変でした」と振り返ります。
店長・斉藤さんは「個性の強いメンバーが多く、みんなのやりたいことを話し合いでまとめるのに苦労しました。通常授業の実習は1人前を調理しますが、今回は大量仕込み。味付けを安定させることも大変でした。でも、とても仲の良いクラスでチームワークは抜群です!」
イートインメニューは、真空パックで保存しておくなど、オーダーが入ってから5分以内に提供できるよう工夫しました。
 
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閉店してからの振り返りでは、「各メニュー8食を販売できましたが、売り切ることができませんでした。今後の課題は、集客です!」とスタイガーさん。次回に向けて課題を洗い出していました。
 
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【3. カフェ専攻1年次「琲人」(ビート)】
近年、10代・20代にも人気の「純喫茶」をイメージしたカフェ「琲人」(ビート)。
 
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メンバー考案のオリジナルドリンク「ごんぼ茶」、「出汁ラテ」(各650円)の他、こだわりの「ドリップコーヒー」(ICE/HOT)(600円)、「クリームソーダ」(680円)など充実のラインアップ。
 
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「ごんぼ茶」レシピを考案した平間さんは「ごんぼ茶とは、ごぼう茶の関西方言です。クローブとみかんを入れた体が温まるドリンクで、健康志向の親世代をターゲットにしました」
「出汁ラテ」を考えた高岡さんは「私自身が関西出身で、出汁が大好きなんです。煮干しと鰹節でとった和の出汁とミルクを掛け合わせたドリンクです。山椒の香りもきかせています」。
店舗運営で大切なことは「チームワーク。クラス全体でアイデアを出し合ってお店を作る過程を学べました」と振り返りました。
ドリップメニューを考えた諸井さんは
「布のフィルターは目が粗いので、雑味、えぐ味が出やすいです。抽出時間を2分に抑え、1投目の蒸らしを加減することで、『ビーンズトーク』の豆の風味・味わいを活かした一杯に仕上げています」とこだわりを教えてくれました。
 
【4. パティシエ専攻1年次「Le trefle」(ル トレッフル)】
 
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ピスタチオムースのケーキ「シシリアン」、チーズムースの中にマンゴームースとマンゴージュレが入った「ムースフロマージュブラン」、チョコレートムースの中にラズベリームースとラズベリージャムが入った「ムースショコラオレ」、洋ナシのムースケーキ「シャルロット・ポワール」(各450円)の他、「ティラミス」「クラシックショコラ」(400円)など全8種類のスイーツを製造・販売します。各25~30個をご用意。
 
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柴田さんは「今回のメニューは、どれも授業で教えてもらったレシピです。ただ、授業の調理実習と違って、お客さまからお金をいただくので、仕込みの段階からとても緊張しました」
斎藤さんは、「『クラシックショコラ』は混ぜる工程があり、回数によってケーキの食感が変わってしまいます。一つ一つの工程に気を配りながら、丁寧に進めました」と、制作のポイントを振り返ります。
 
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また、シュークリームの仕込みでは、思うように生地が膨らまないというハプニングもあったそうですが、原因を確認しながら最後までやり切りました。
――販売実習を通して学んだことは?
斎藤さん「自分の作ったものが実際に形になり、お客さまの手に渡ることがとても嬉しかったです。現場ならではの緊張感や責任感も学ぶことができました」とコメント。
高等部パティシエ専攻メンバーも、授業の合間に生菓子を買いに訪問。
 
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「先輩たちのケーキ、構造や味も研究して食べさせていただきます!」と話していました。
 
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こうして1日限定ショップは、たくさんのお客さまにお越しいただき盛況のうちにクローズしました。
レコールバンタンは、現場を想定した実践型カリキュラムを通じて、即戦力となるプロフェッショナルを育成します。

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