製菓・カフェ・調理の専門校「レコールバンタン」

ウェディング大手「ノバレーゼ」のパティシエ岩崎さんの直伝授業【レコールバンタンブログ☆】

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2013.08.16

授業/特別講師/講演会


ゲストハウスウェディングの大手「株式会社ノバレーゼ」から
パティシエ・岩崎譲治さんがご来校されました。

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岩崎さんは、同社のウェディングケーキを紹介する
ケーキデザインブック『WEDDING CAKE COLLECTION』でも
美しい色合いのケーキを提案しています。
そのキュートなデザインは、思わず目がハートになってしまいそう...♪

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さて、そんな岩崎さんが、スイーツデザイン本科の学生に
「ショコララクテのムース」を直伝してくれました!

ムースというと卵白を使うのがポピュラーですが、
今回は卵黄を使います。

これは学生にとって初めてのチャレンジ。

ムースのつなぎに使うゼラチンも粉状のものではなく、
「板ゼラチン」という板状のものを氷水で戻してから使います。
分量はムースが固まるギリギリの量。
なかなか固まらず、学生は苦労しているみたいです(>_<)

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また、温度の見方なども
「煮立てているバニラの種が浮いてきたらOK」という
感覚勝負のプロ視点。

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自分の五感を働かせることが、
現場でスピーディかつ大量に同じ質のものをつくる秘訣。
これはまさに経験が大切ですね。

型やグラスにムースを絞り入れたら、
そのなかにクリームブリュレを入れるのですが、
これもまた、真ん中にキレイに収めるのが難しい!
あちらこちらで、ちょっとした悲鳴が上がっています。

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ムースが固まったら、チョコレートをスプレーしたり
カシスのソースでコーティングして完成!!

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キレイな仕上がりになると、やっぱり気分が盛り上がります(^O^)

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試食する学生に、気さくに声をかける岩崎さん。
技術のことはもちろん、パティシエとしての生き方について
"深イイ話"をたくさんしてくれました☆

最後は学生から岩崎さんへの質問タイム。

厳しい上下関係があった下積み時代、
記憶に残る仕事がしたくて「株式会社ノバレーゼ」に転職した話、
どうしたら成長できるのかという心構えなど、
身近な先輩のような感じで、めちゃくちゃ熱く語ってくれました!!

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「勉強はどんなところでも、いくらでもできる。
先輩に『お前は仕事が汚い』と言われたときに、
『うるせー!』と思うか、『指摘してもらえた。これができたら先輩を追い越せる』と思うか、
そこの違いが大きな差になるから」と岩崎さん(^^)

また、どんな仕事もラッキーとしか思わないとか☆
なぜなら、そのチャンスが回ってこない人もたくさんいるため。
考え方ひとつで、なんでも自分の成長に結び付けられるんですね(^_-)-☆

そんな岩崎さんは、さらに将来の夢に向けて
一歩一歩進んでいることを教えてくれました。

楽しそうに語る岩崎さんにいつまでも夢を追い続ける人は
本当にキラキラしていると感じました♪

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ぜひ岩崎さんに続くような気持ちで
夢を目指し続けてほしいと思います!

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