学生たちが1日限定カフェ『万丹茶屋』オープン!”一期一会”をテーマにした新感覚・和カフェとは?

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2019.02.11東京

カフェ実践デビュープログラム

レコールバンタン ボヌール校舎に、1日限定のカフェがオープンしました。

 

その名も万丹茶屋(ばんたんちゃや)。軒先には、手作りの暖簾が揺れていて茶屋の雰囲気たっぷりです。

 

レコールバンタンでは、授業の一環として定期的に一般のお客様へサービスを提供する、販売実習が充実しています。

現場さながらの環境で、授業の成果を発揮するチャンスです!

 

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暖簾をくぐると……

「こんにちはー!」と、学生たちが元気良くお出迎えしてくれます。

 

「今回のテーマは『フルサービス』のお店。これまでの提供実習では、どうしてもお客さまにセルフサービスしていただく部分があったので、今回はお客さまとの会話を楽しんだり、細かなところまで行き届いた接客をすることに重点をおきます」

 

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また、フルサービスを徹底するために、カウンターには常時ふたりの学生が立って接客。

ホール全体をチェックしています!

 

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席に着くと、お水が提供され、メニューが渡されます。

もちろん、このメニューも学生たちの手作り!

 

特にオススメなのが宇治抹茶を使った『万丹茶屋の抹茶』、『抹茶もか』、『柚子抹茶のフラッペ』だそう!

 

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藤野さん 「抹茶に使うお湯の温度は、75℃にこだわっています。この温度は、抹茶そのものの味を楽しめるだけでなく、いちばん雑味が出ない温度なんですよ」

 

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この日はかなりの寒さということもあって、下層にストロベリーソース、上にホワイトチョコレートをあしらったホットドリンク『抹茶もか』は、たくさんのオーダーが入っていました!

また、柚子シロップ、抹茶、クラッシュアイスで作る『柚子抹茶フラッペ』も好調です♪

 

さらに、フルーティな甘みが特徴のグアテマラ豆を使ったドリップコーヒー『万丹茶屋の珈琲』と『カフェラテ』もご用意。

プラス150円で鯛焼きがセットにできることもあり、こちらも飛ぶように売れていきます。

 

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さて、キッチンからはシナモンのいい香りが漂ってきました!

ぶどうジュースに、カットしたオレンジ、リンゴ、シナモンを漬け込んだオリジナルノンアルコールドリンク『林檎香るさんぐりあ』を温めているところでした。

 

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髙橋さん 「ノンアルコールドリンクのことを『モクテル』と呼ぶんですよ。他にも、梅、大葉、フレッシュミントを使った『和ヒート』をご用意しています。

お店の運営はとても楽しいですが、このメンバーでする機会はもうないのかと思うと寂しい気持ちもありますね。でも、どんなに忙しくても笑顔を忘れないように心がけています」

 

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そうなんです!2Fクラスはとても仲が良いんです。

今回も、学生たちは自分たちの名前を彫った消しゴムはんこを制作。コースターやフライヤーにポンと押して、お客さんを楽しませていましたよ!

 

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ちなみに、店内の装飾にも、こだわりが詰まっています。お店のコンセプトである"一期一会”の掛け軸も手作りです。

 

岩渕さん 「掛け軸は、和のフォントを組み合わせて作りました。制服はおソロいのTシャツで、500円で買ったものに万丹茶屋の『万』の字をプリントしています。

細かなところまでこだわって作ったので、1日限定なのがもったいない。またこのメンバーでお店をしたいですね」

 

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オープンからひっきりなしにお客さんが来店。14時には、店内は満席になりました!

卒業生や、講師の方もご来店してくださり、学生たちの励みになっていましたよ。

 

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今回の実習の感想を聞くと……

渡部さん 「メニューの試作は大変でした。当初は、甘酒とカボチャペーストを使ったドリンクも試作していたのですが、どうしてもスープのような仕上がりになり、ボツメニューに。2年目なので、意見がぶつかり合うこともありましたが、順調にできたと思います」

 

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店長を務めた高橋さんも「いちばん大変だったのでは、レシピを確定させること。味はもちろん、見た目にもこだわりました。そこが決まればあとはスムーズに決まりましたね」

 

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植松さんは「2年間一緒に学んだメンバーなので、性格などは分かり切っています。今回の発見は、同級生とはいえ、友達として現場に立つのではなく『仕事仲間』として切りかえできる人とそうでない人がいること。個人的には仕事は仕事として専念したいので、しっかりモードを切り換えられる人とは将来的にも一緒に働きたいなと思いました」

と、振り返っていました!

 

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こうして、万丹茶屋は大盛況のうちにクローズ。

温かいおもてなしとオリジナルドリンクで、たくさんのゲストを魅了しました♪

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