製菓・カフェ・調理の専門校「レコールバンタン」

未知の領域!?アフリカ料理の「Kefta」にチャレンジ!【レコールバンタンブログ☆】

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2013.12.18東京

授業/特別講師/講演会カフェ実践デビュープログラムフードコーディネーター実践プログラム

 
何やら大自然を感じる、スパイシーな香り漂う実習室。
カフェコース&フードコーディネーター本科の学生が真っ赤なソースを煮込んでいます。
 
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今回の授業のテーマは、普段なかなか作る機会のないアフリカ料理。
「あまり馴染みがなく、テレビでも見かけないのでここで覚えられたらと思う」
と学生も新しい料理に興味津々ですshineshine
 
さて、そんな学生が作るのは、現地では"Kefta(ケフタ)"と呼ばれている、いわゆるミートボールと"クスクス"のリゾット。
 
鍋で作っていたのはKeftaを煮込むためのスープconfident
ベースは玉ねぎやトマトペーストなのですが、
 
ここに
 
コリアンダー、キャラウェイ、パプリカパウダー、カイエンヌ、シナモンスティック、サフランなど数々の調味料とスパイスを投入sign01
 
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これは味のバランスが難しそうですcoldsweats02
 
味見をして「カイエンヌ入れすぎた!」という声もちらほら。
カイエンヌとは、唐辛子の一種で、一般的な粉唐辛子よりも辛いのだとか。
仕上がりが気になるところ。
 
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Keftaを煮込む前に、"クスクス"のリゾットにも取り掛かりますup
"クスクス"とは、実はパスタと同じ材料でできたもの。
つまり、つぶつぶのパスタということになります。
 
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これを熱々の湯気が充満する蒸し器にかけます。
湯気が向かってこないように、慎重にクスクスをセットしますpaper
 
メインのKeftaも煮込みの準備にかかります。
こちらで使われているのはラム肉。
現地では宗教上の理由で選ばれているそうです。
 
こちらにもスパイスや調味料が練りこまれています。
これを思い思いの大きさに丸めて、さきほどの真っ赤なソースの中へsign01
 
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蒸かしたクスクスのリゾットも併行して取り掛かります。
混ぜあわせている赤いつぶは赤パプリカ。
クスクスと馴染むように、同じくらい小さくみじん切りにしました。
 
講師からは、「味付けは薄くして。Keftaや、そのスープの味もあるから」とアドバイス。
なるほど、全体のバランスを考えなくてはならないんですねwink
 
Keftaも頃合いになりました。盛りつけて完成ですflair
 
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Keftaには、煮込んだソースをかけて、さらにその上にフェタチーズを使ったサルサソースを添えます。
フェタチーズとはヤギ乳のチーズ。
保存のために塩漬けにされており、普段は水で塩抜きするのですが、ソース用なのでその塩味をそのまま生かしました。
 
すごく濃厚な味わいですhappy01
 
みんなでできた料理を試食sign01
 
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スパイスの辛さは好みが分かれるようで、同じチームでも「辛い」「まだまだイケる」と意見が割れていました。
 
「別々だとクセがあると思ったけれど、リゾットや玉ねぎでまろやかになって日本人でも食べやすいと思いましたconfident」と学生。
 
またひとつ料理の幅が広がったようです。
 
それぞれに味付けした素材を合せて完成形を作るため塩加減が難しい一品でしたが、他の料理を作るときにも応用できそうですねflair
 
 

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